天才は先祖帰りする。

世界的な天才は学校で学んだのではなく自然から学んで育つ。学校は既に分かっていることを教える。天才は今まで分からなかったことを解明したり、できなかったことをやり遂げる。

能力が進化する自然原理は、先祖帰りし未来へ能力を進化する。先祖帰り法則は人間を含めた全生物に起こる自然現象。京大の山中教授の発見したiPS細胞による再生医療の原理も、細胞の先祖帰りを活かす技術。

世界のス-パースターたちは自然から何を学んでそうなったか? 彼らはそれぞれに自然から学ぶ手段を持っていた。

レオナルド・ダヴィンチの自然から学ぶ手:

ダヴィンチの万能の天才の師匠は「自然」。自然を書物から学ぶのではなく、自然をちょくせつ観察し、自らの「手」で描き採って自然の隠された法則を見出した。その過程で自然からインスピレーションを受け想い浮かんだアイデアを描いて視覚化した。
ダヴィンチの境界線の無い万能の才能は、自然の無境界の法則から身に着いたもの。自然科学と芸術の境目がない。人体解剖と絵画を描く手に境目がない。

「自然の美は、不足するものも余計なものもない美しさである。画家は自然を師として学ぶべきで、自然から学ぶ者は大いなる成果を挙げる。レオナルド・ダヴィンチ」

ソフィックスの実験と発見:
人間の手には、人類進化の知恵と技が記憶され秘められている。人間は二足歩行することで両手が自由になり、道具を創造し飛躍的に能力が拡大した。手は脳より早く無意式に反応する。手のひらは、コンピューターにできない微妙な表面の変化を感じ取る。機械でキャッチできない自然の「気」を吸い取ったり送り出すことができる。カラーツーリングハンズは遠い祖先の記憶も描き出すことができます。

 

「空海」の自然から学ぶ手:

空海の人生の目的は自然と一体化すること。この人生目的へ橋渡ししたのが〈マンダラ〉である。マンダラは自然の森羅万象を表す象徴。「人の心の中もマンダラになっている。空海」。マンダラに宇宙を感じ、手に印を結び、口は真言を唱え、仏と一体化する。今や高野山は日本の聖地となり世界から人が集まる。

ソフィックスの実験と発見:
自分で作ったマンダラに手をかざすと、マンダラのある場所だけ気が漂うのが手のひらに感じる。マンダラには「気」が集まってきてインスピレーションとエネルギーを与える。マンダラを身につけていると、ハードな作業でもエネルギーが湧いてきて疲れない。

北斎の自然から学ぶ手段:

北斎の作品は欧州でダビンチの絵に並ぶ人気。北斎は90歳まで自然と色彩の会話をし、自然の姿を無境界に自由に描いた。その大胆な構図や色づかいは欧州の芸術家達を心酔させた。北斎をたえず自然と結びつけたものは色彩と筆を握る手である。江戸時代にあって独自の色彩の世界を表した。

ソフィックスの実験と発見:

手は意識を離れて無意識に動きだし絵を描く能力がある。その才能は4万年前から洞窟のキャンバスで発揮されてきたもの。

9千年前の洞窟の手形。

 

W.モリスの永遠の流行のデザインの自然から学ぶ手段:

流行を追うモノは、1年で流行おくれの烙印を押される。19世紀の詩人ウイリアム・モリスのモダンデザインは、今でも人気がある永遠の流行のデザインである。詩人の目で自然を見つめ自然法則をとらえ、自然の色彩を再現し、自然の美を現し、インテリアに自然を再現。

縄文人の新大陸発見。

オレゴン海岸。撮影者、ソフィックス。

日本の方へ日が沈むオレゴン海岸。撮影者、ソフィックス。

日本人の祖先は3万8千年前に南から丸木舟でやってきた海の民。沖縄の島に上陸し日本列島を北上した。更に北米大陸まで舟で渡った遺跡があるというオレゴン大学考古学者の見解がある。冒険心と好奇心に富んだ民で、私たちはそんな遺伝子を受け継いでいる。

自然は常に進化するが現代人は能力が退化している。その状態はかなり深刻なレベルになってきた。3人に一人がガンになる。男子の生殖能力が低下し出生率が低下。このジレンマを脱出するには先祖帰りの自然原理を活用するしかない。

ナチュラルカラーリストの色彩の詩のプログラムは、現代人の能力の先祖帰りを誘発する。先祖帰りは進化の自然法則の英知です。