自然色彩学は自然から何を学ぶ?

自然色彩学は、自然から色彩学を学ぶだけのものではない。自然は何ごとも色彩で表すので、自然は色彩で描かれた偉大な知恵の蔵。従って、自然の色彩から自然から得たい恵み、癒し、贈り物が得られます。自然色彩学は自然を現代の人と社会に活かす実践学で術です。

自然色彩学で学ぶ四つの章:

第1章:自然の色から美の自然法則を学ぶ。

植物には繁栄の成功を得た色彩パターンが遺伝的に継承されていて、それが自然の美を形成している源泉で、それを捕まえる。

第2章:自然の色から人間を解放する章。

まず、自然を現代人が共通的に求めることから活かします。 現代人に共通する望みは社会のしがらみから解放されたいこと。自然色彩学はその解放をもたらします。

自然の人間解放力を活かして、人に秘められた才能を解放するナチュラルカラーリスト術の「摺り紙の彩り」があります。

自然の色彩の人間解放術は、人に生まれながらに与えられた能力をフルに引き出します。

第3章:色彩の記憶の糸の章。

自然は色彩で描かれた悠久の歴史書。色彩による記憶は人間の脳に長期保存されている。自然の色彩に乗る「ナチュラルカラーリストツーリング術」は、人間に長期保存された色彩の記憶の糸をたぐりよせます。すると、祖先の記憶にも、未来の像もにも時空を超えたツーリングができる。

縄文の色を引き継ぐ古代ハスの色を表し、祖先から受け継いでいる記憶をよみがえらせるナチュラルカラーリストのツーリングハンド。

この古代ハス(大賀ハス)は、数千年の眠りから蘇ったハス。その生命力を身に帯びる刷り紙の彩り。

第4章:自然の魔法の章。

自然色彩学は、自然の魔法の書と魔法の呪文を解読し、魔法の杖と鏡を見つけ、それらをナチュラルカラーリストに与えました。

ガイアは生きたカラーネットワーク。誰一人 として、この輪から 孤立している者はいません。。

生態系は色彩でつながるネットワーク社会。人間もその輪の一員で、自然と色の絆で結ばれている。動物は人間も含め植物に依存しなければ生きて行けない宿命にある。

ソフィックス研究所は30年余にわたり海外を含め自然を巡り、自然の色彩を記録し、撮影し、描き、デザインしてきました。

米国オレゴン州に通算12回訪れ大自然を巡りました。

オレゴン大学考古学研究所には、最初にアメリカ大陸へ渡ったのは縄文人ではないかという研究がある。

カリフォルニア州、シェラネバダ山脈へ。先住民の聖地が広がる。

マレーシアの熱帯雨林の自然を観察記録。
花は赤道直下付近で生まれ、地球を南北に駆け上った。

屋久島の自然色彩巡礼。

日本列島の自然が集まった屋久島は自然色彩学の聖地。

沖縄から北海道まで各地の自然の色彩を巡礼。

桜の花に誘い出された人々は、うららかな気分に陶酔し幸せになる。これは桜の色の催眠術にかかっている。

自然の色彩は生きた色彩だから人を魅了する。

地球史上で最大の成功者は植物。その成功は色彩により達成された。

植物が遺伝的に継承する色彩成功者の色彩パターン「色型」を発見。人間の血液型と同じく、植物には色型がある。