人間の内なる花園

無限の生き物が自然環境で生命をつないできたなかで、人類だけが万能の手を獲得し、何もないところから像を描きだす想像力を獲得した。人間はこの二つの能力を基に大いに能力を拡大した。

現代人は脳の5パーセント程度しか使っていないと云われ、あとは潜在能力となって引きこもっている。この生まれながらに与えられた能力をフルに発揮するには、内なる自然の扉を開くカギが万能型の手に握られている。

古代人は3万年以上前に万能の手を使って芸術を生み出した。

万能の手の実験をするナチュラルカラーリストの手。万能の手は、手の持ち主の意識を離れ、自ら動き像を描き出す。これが人間の想像力の仕業だ。

人間の内なる自然に眠る才能を引き出すカギは〈手〉が握っている。

万能の手は脳と密に連携し、脳に浮かび上がらせた像を手の持ち主の意思を超えた描き出す。この能力を活用すると無限の可能性が開く。想像力を最も駆使した天才はアインシュタイン。

自然の色とスキンシップした万能の手はどこにでも飛んで行く天然のツーリストだ。心の中の花園も訪れ、その像を描き出す。

人間の手の発達は脳を発達させ、脳の発達で色が見える能力が発達した。

色彩の美意識が生まれた万葉人は、植物を紙や布地に摺り込んで、生命力の証である色を写し取って身に付けた。植物の生命力と美しさを身に帯びるために。

Design with nature hands.   
自然の手になるデザイン

自然の手になるデザイン

ナチュラルカラーリストの色彩スキンシップは万能の手を引き出し、想像力を呼び出します。