自然の万能の手。

自然の創造の鏡に習う手に、自然の万能の手が乗り移る。

自然の万能の手は、ホモサピエンスだけに万能型の手を贈った。しかし、その万能の手は現代人から退化した。手の退化は脳の退化となった。自然の創造の鏡に習う手に、自然の万能の手が再生する。万能の手は想像力の魔法を呼び出し、人間の天才性を発揮する手となる。

無から有を生じる魔法を呼び出す魔法の手。

何もない「無」から有を生じる魔法は、自然の創造の手に習う色彩の創造なかから現れる。

設計図もなしに土器を生み出した縄文人の魔法の手。

色彩の乗り物に乗って巡るツーリンガから想像力の魔法が現れる。想像力は無限である。次々の観たことのない像を生み出してゆく。その中から求めていたメッセージが現れて求める答えに導いて行く。