万葉の野あそび

万葉人は四季の自然を友として暮らしていました。そこから、豊かな感性が育まれ、日本人の美意識の基層となりました。

自然の美を見つける鋭い感覚は現代人をはるかにしのぐものがあります。特に植物と色の帯で結ばれた超越的能力も持っていました。現代人から失われた万葉人の能力を復活するのが「万葉の野あそび」です。

万葉の摺り紙・・・植物の色を摺り込んだ紙を身につけていました。植物の生命力を身に帯びるためです。

花鏡の装い・・・花の魅力を人に映し出す。

万葉時代の摺り衣は、植物の色を衣に摺り込んで身に付けていました。これも植物の生命力を身に帯び、植物の霊力で身を護るためです。この摺り衣の文化を継承し、自然の花の魅力・生命力を人に映し出す花鏡の装いをします。

四季の花々を追い摺り紙を楽しみ、 わたし色の花を身に装う。 新鮮な生命力をもらい、若い生命力が旺盛になる。